2026/09/18 20:16

  8月15日、台湾・嘉義市で、祖父母・親・子どもの三世代が一緒に学ぶ講座**「世代自然好物―蜂蜜世家」**が開催されました。この講座は、嘉義市政府が主催し、嘉義市家庭教育中心と嘉義市社区大学が運営する世代間共学プログラムの一環として行われたものです。

  8月15日、台湾・嘉義市で、祖父母・親・子どもの三世代が一緒に学ぶ講座**「世代自然好物―蜂蜜世家」**が開催されました。この講座は、嘉義市政府が主催し、嘉義市家庭教育中心と嘉義市社区大学が運営する世代間共学プログラムの一環として行われたものです。

  講師を務めたのは、Beekeeping®/東亜園 養蜂部部長の楊振偉です。

  講座では、まずミツバチの生態や行動について学びます。ミツバチがどのように群れで暮らし、季節や周りの環境によってどのように変化するのかを知ることは、蜂群を管理するうえで大切な基本です。また、ミツバチの繁殖や蜂群の管理方法、養蜂器具の使い方など、養蜂に必要な基礎的な知識についても紹介しました。巣箱の様子を見ながら、ミツバチが元気に過ごせるように管理することも、養蜂の大切な仕事のひとつです。

▲ 養蜂部部長・楊振偉による、ミツバチの生態や養蜂についての講座の様子

▲ 観察箱を使い、親子で実際のミツバチの様子を間近で観察しました。


  さらに、実際に蜂群を観察したり、採蜜を体験したりしながら、「見る・聞く・触れる・香る・味わう」といった五感を通して、ミツバチの暮らしや蜂群の仕組みについて学びます。知識だけでなく、実際に体験することで、養蜂をより身近に感じてもらえる内容となっています。

  一方、ミツバチが蜂蜜をつくるだけでなく、植物や農作物の受粉にも関わっていることについても紹介しました。養蜂と農業、生態系とのつながりを知ることで、ミツバチが私たちの暮らしや自然環境の中でどのような役割を持っているのかを考える機会にもなります。

  こうした内容を通して、参加者が養蜂の基本的な知識や楽しさに触れ、ミツバチや自然環境について少し身近に感じてもらうことも、この講座の目的のひとつです。

  Beekeeping®では、蜂産品をお届けするだけでなく、ミツバチや養蜂、自然環境について知っていただく機会をつくることも、大切な取り組みのひとつと考えています。これからも、こうした学びや体験の場を通して、養蜂文化や自然とのつながりを伝えていきたいと思います。

|Beekeeping ®について|

2023年、東亜園は 新ブランドの「Beekeeping ®」を立ち上げました。
「Beekeeping(ビーキーピング)」は、日本語で「養蜂」を意味します。
ブランド名に含まれる “Bee” には、蜂だけでなく、「友達」や「仲間」といった意味も込めています。
また、“keeping” には、「保つ」「守る」「共存する」といった想いを込めました。
私たちのブランド“Beekeeping®”は、自然とともに生きること、人とのつながり、そして品質を守る姿勢を大切にしています。

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