2026/09/18 21:17
東亜園が日本の養蜂場として連携しているBEEHIVE JAPAN(ビーハイブジャパン)が、『婦人画報デジタル』で紹介されました。
BEEHIVE JAPANは、東京・世田谷の住宅地で長年養蜂に取り組んでいます。記事では、養蜂場の様子とともに、ミツバチと養蜂家の関係や、養蜂と自然環境とのつながりについて紹介されています。今回はその中から、東亜園の考え方とも重なる3つの内容をご紹介します。
🌱 環境への負担が少ない養蜂
巣箱の中は、ミツバチ自身の働きによって約35℃に保たれています。そのため、牛舎や鶏舎のような大きな空調設備を必要とせず、比較的少ないエネルギーで飼育することができます。
基本となる道具は木製の巣箱です。長く使用した巣箱も、最後は燃料として再利用できます。渡辺さんは、養蜂は環境への負担が比較的少ない畜産のひとつだと考えています。
🍯 蜂蜜はミツバチの食料の「余剰分」
巣箱に蓄えられた蜂蜜は、ミツバチにとって毎日のエネルギー源であり、冬を越すための大切な保存食です。
ミツバチは、自分たちが必要とする量よりも多くの蜂蜜を蓄えます。養蜂家は、ミツバチが暮らすために必要な蜂蜜を残し、その余った分を分けてもらいます。
自然から一方的にいただくのではなく、ミツバチの生活を大切にしながら、その恵みを分けてもらうことが養蜂の基本です。
🤝 養蜂家とミツバチは支え合う関係
養蜂家の仕事は、蜂蜜を採ることだけではありません。巣箱の中に十分な餌があるか、ミツバチが元気に暮らしているかを確認し、ダニなどの外敵から守ることも大切な仕事です。
養蜂家がミツバチの暮らしを支え、ミツバチからは余った蜂蜜を分けてもらう。記事では、この関係を双方にとってよい「ウィンウィンの関係」として紹介しています。
BEEHIVE JAPANが大切にしているのは、ミツバチの生活を尊重し、周囲の自然環境と調和しながら養蜂を続けることです。この考え方は、東亜園が掲げる「自然と生命の共存」という理念にも通じています。
台湾と日本、それぞれの養蜂現場で自然に向き合い、ミツバチが健やかに暮らせる環境を守りながら、持続可能な養蜂を続けていく。東亜園は、同じ養蜂への思いを持つBEEHIVE JAPANとともに、これからも養蜂と自然のつながりを伝えてまいります。
記事では、世田谷の養蜂場の様子や、BEEHIVE JAPANの養蜂家・渡辺宏さんの養蜂に対する考え方が、写真とともに詳しく紹介されています。ご興味のある方は、ぜひこちらからご覧ください。
▶︎ 『婦人画報デジタル』でBEEHIVE JAPANの世田谷養蜂の記事を見る ◀︎
|Beekeeping ®について|
2023年、東亜園は 新ブランドの「Beekeeping ®」を立ち上げました。
「Beekeeping(ビーキーピング)」は、日本語で「養蜂」を意味します。
ブランド名に含まれる “Bee” には、蜂だけでなく、「友達」や「仲間」といった意味も込めています。
また、“keeping” には、「保つ」「守る」「共存する」といった想いを込めました。
私たちのブランド“Beekeeping®”は、自然とともに生きること、人とのつながり、そして品質を守る姿勢を大切にしています。
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