2024/06/06 15:08

6-3、ローヤルゼリーペプチドの高血圧改善作用に関する研究

回答

高血圧症とは、動脈血管内で血液が血管壁を押す力が慢性的に高くなり、全身の血管や臓器に負荷をかけ、様々な機能を障害する疾患です。厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトによりますと、日本人にとって、高血圧は喫煙と並んで、日本人の生活習慣病死亡に最も大きく影響する要因です。

 

近年、ローヤルゼリーに関しては、タンパク質を分解して得られた“ペプチド”を含む食品が開発され、人の高血圧改善について研究されています。

 

血圧が高めのヒト(正常高値血圧、Ⅰ度(軽症)高血圧; 16 17 /群)にローヤルゼリータンパク質加水分解物(500, 1000, 5000 mg/日)を4週間摂取させたところ、偽薬(ローヤルゼリーを含まないもの)と比べて、1000 および 5000 mg/日の摂取群において血圧が摂取量に比例して低下しました。

 

別試験では、血圧が高めの人(正常高値血圧、Ⅰ度(軽症)高血圧; 53 54 /群)にローヤルゼリータンパク質加水分解物(1000 mg/日)を、12 週間摂取させたところ、偽薬と比べて、10および12週間後に血圧が低下しました。試験食品による有害作用は見られず、摂取終了後に摂取前より血圧が高くなるリバウンド反応も見られなかったことから、このローヤルゼリーは、安全で穏やかに高血圧を低下させると結論されています。

 

ローヤルゼリーのタンパク質加水分解物中に含有される成分を分析した結果、2 3 個のアミノ酸からなるペプチド(イソロイシルバリルチロシンなど)が発見されました。これらは、血圧を上昇させる重要な酵素の活性を抑えることにより、降圧作用に寄与すると考えられています。

 

参考、引用文献】筑波大学医学医療系 社会健康医学 山岸良匡教授. 高血圧“. 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト. https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/metabolic/m-05-003.html

 

参考、引用文献】(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会. “ローヤルゼリーペプチドの高血圧改善作用“. (社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会. http://www.rjkoutori.or.jp/research/page/page10.html



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